IBSと睡眠

【IBS改善】良い睡眠をとるために寝る前行動を決めよう

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過敏性腸症候群(IBS)の改善にはストレス対策が必要です。
ナチュラルにストレスを緩和するおすすめの方法は良い睡眠をとること。
ですがぐっすり眠ろうとするとかえって目が覚める人も多いのではないでしょうか。
寝る前の行動を一つ決めるだけでも、良い睡眠への導入剤になりますよ!

 

【良い睡眠には生体リズムの調整が欠かせない】

必要な睡眠の質と量は、生体リズムと起きている時間の長さによって決まるといわれています。

現代人がぐっすり眠れないことが多いのは、仕事や学校などどうしても避けられない環境によって生体リズムが狂いやすいからでしょう。過敏性腸症候群を患っていると生活レベルが落ちるので尚更です。
良い睡眠をとるには生体リズムをなんらかの形で整える必要があります。

そのために身体の学習機能をうまく使いましょう。
寝る状況を身体に覚えこませることによって、自然な睡眠導入剤にするのです。

 

【寝る前の行動を決めて睡眠を癖つけよう】

寝る前の行動を決めてみてください。
例えば「軽く本を読む」とか「温かな飲み物を少しだけとる」「アロマを焚く」といった行為です。
心を落ち着かせるようなものがいいでしょう。視覚的聴覚的に刺激が強いテレビやゲーム、没頭してしまう趣味などはかえって意識がはっきりしてしまいますから不向きです。

この寝る前行動と睡眠をセットにして癖つけます。できれば寝る時間も関連付けると効果が倍増!
決まった時間に決まった行動をとったら眠る、と身体に覚えこませるのです。
癖がつくまで少々時間がかかりますが、一度体が覚えればスムーズに眠れるようになります。

 

【睡眠の質を上げてナチュラルにストレスを解消しよう】

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自然に眠りに落ちるようになれば、生体リズムも整いやすくなります。目覚めも良くなるでしょう。
起きたらすぐにカーテンを開けて光を浴びて下さい。この行動も生体リズムを調整する方法の一つです。

良い眠り方、良い目覚めかたができれば睡眠の質も上がり、ストレスの緩和も効率がよくなります。

良い睡眠を通してナチュラルにストレスを解消していきましょう。
そうすれば過敏性腸症候群の改善克服にまた一歩近づくことになります。

 

※参考サイト

日本睡眠学会事務局(2006-2016)「日本睡眠学会」<http://jssr.jp>.

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