IBSと環境

【IBS改善】没頭できる趣味のすすめ

投稿日:

Pocket

paint-kit-262387_1280
過敏性腸症候群(IBS)の症状を改善するには、ストレスと便通異常のリンクをなんとかして切り離す必要があります。
しかし闘病期間が長ければ長いほど鎖は強く太くなっていき、いきなり切り離せません。時間をかけて少しずつ削っていくことになります。
それってかなり面倒ですし、やる気が起きない方も多いのではないでしょうか。
そんなあなたにお勧めなのは、没頭できる趣味を見つけること。
趣味は過敏性腸症候群の悪循環から逃れるいい方法の一つなのです。

 

【IBSの悪循環は本当にきつい!】

過敏性腸症候群はいってみれば、抜け出せない悪循環の病気です。

  1. ストレスがきっかけになり、便通異常という症状が出る。
  2. 便通異常のせいで生活のレベルが下がる。
  3. 生活レベルが下がってしまうから便通異常が気になってしょうがない。
    つまりストレスがたまる。
  4. このストレスが引き金になってまた便通異常が増える。
  5. 1もしくは2に戻る。

一度はまってしまうと、本当にきつい毎日になります。
だからこそ悪循環から一歩抜け出すきっかけが重要です。この悪循環の連鎖にくさびを入れて「IBS改善の好循環」に乗り換えるために。
そのために趣味はとてもいい環境を与えてくれます。

 

【趣味は楽しいから続けられる。ストレスも解消できる】

前述したように、IBSの悪循環はとても強固でなかなか抜け出せません。地道に時間をかけて取り組む必要があります。
ですが、作業的な取り組み方ではかえって逆効果。ストレスが大きくなり余計に症状が重くなることだってありうるでしょう。
そこで趣味が役立つのです。
心から没頭できる趣味なら長く継続しても苦になりません。
楽しんでいるのですから日頃のストレスも解消できます。
それに何かに夢中になっているときは過敏性腸症候群の症状はあまり出ません。
つまり趣味に没頭しているときはIBSの悪循環から外れているのです。

 

【IBSの悪循環から逃れるために趣味を活用しよう】

photographer-410326_1280
本当に好きな趣味はなんですか?
趣味がないという方は、この機会に好きなことに取り組んでみてはいかがでしょうか。
ご自身のスケジュールの中に、没頭できる趣味の時間を作ってみましょう。
夢中で楽しんでいる間は過敏性腸症候群の症状がほとんどでないことに気がつくはずです。
それこそIBSの悪循環にくさびを打ち込んだ証拠。
過敏性腸症候群の改善・克服にむけてとても大きな一歩を踏み出した瞬間です。

……ただしギャンブルや危険な趣味はやめておきましょうね。別の意味で大変なことになりますから。

おすすめの記事

1

過敏性腸症候群(IBS)は、原因不明の便通異常と腹痛で苦しむ病気です。 下痢型や便秘型、ガス型、混合型といろいろなタイプがありますが、腸のトラブルが悩みの種であることは共通。 ですからIBSで悩んでい ...

2

過敏性腸症候群(IBS)を改善克服するには、とにかく自分の状況を正確に知ることが必要です。 でもいちいち日記をつけるのも面倒だし、かえって気が滅入ってしまう。そんな人も多いはず。 そこで便利アプリの出 ...

3

過敏性腸症候群(IBS)にはストレスが大きく関わっているといわれています。 そのため、IBSの症状を改善・克服するには、ストレスとうまくつき合っていかなくてはなりません。 そこでちょっと質問です。今日 ...

4

過敏性腸症候群(IBS)は、原因不明の便通異常が起こる病気です。 それだけでも厄介ですが、さらに悪循環ともいうべきサイクルが起こります。 過敏性腸症候群の改善・克服のためには、この悪循環を断って改善の ...

5

過敏性腸症候群(IBS)など腸の難病に効果があるかもしれないと注目を集めている治療法が、日本でも研究されています。 それは「ふん便微生物移植」です。 名称を聞く限り生理的に不穏な印象を受けますが、調べ ...

-IBSと環境

Copyright© 過敏性腸症候群 完治への情報まとめ , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.